廉『…髪伸びたな。気分転換に髪そめっかな』


髪を触りながらそう呟くとさっきまで熱を出していた癖に、備蓄してあるカラーリング剤を出し自分で染め始めた←

直「廉斗、みんな帰って来たよん」

廉『あー、わかった』

染め終わり身体を洗うと腰にタオルを巻いただけの状態で幹部室へと戻った