何時間か寝たため、さすがに眠くもなくなったため、美穂を大和に送らせると幹部室へと行った

廉『汗でベトベト…シャワー浴びるか。直輝、みんな来たら言って』

直「あ、オッケー!」

そのままシャワーを浴びにいった