大「はー…コンコン」 直「廉斗入るよ〜?」 先に入って行ったため、後へと続いた 山「寝てるし…(笑)」 直「れーんーと!起きないと添い寝するよ〜?」← 山「ほら、廉斗起きろ」 直「廉斗く〜ん」 直輝が隣に横になり声を高く言っているため、思わず笑ってしまった 山「…笑えんじゃん。もっと笑えばいいのに」 直「そうだよ?その方がかわいい」 美『あ、ありがと…』 山直「ん」