美『男の人の看病なんて優くんぐらいしかしたことないのに…』

うぅ…どうしたらいいんだろ…
冷えピタぐらい変えた方がいいよね、、?
っ…仕方ない、がんばらなきゃ!
廉斗くんだから大丈夫大丈夫…うぅぅぅ

美『し、失礼します』


ようやく貼り直すことが出来た


廉「んんっ…」


美『ビクゥッ!!!!……起きてない?』


少しホッとした


美『…綺麗…これだけ綺麗なら女の子たちがホッとかないよね』


じーっと見つめてみる←

美『あ、これ啓が言ってたピアス…』


廉「ん………んぁ…?」


突然目が開きドキッとした