美『れ、廉斗くん!?』

誰か呼ばなきゃ!!

美『す、翠…廉斗くんまた寝ちゃったんだけど…床で』

翠「…またですか」

翠と啓でベッドへと上げてくれた

翠「…すみませんが、私たち少し出なきゃ行けないんですが、廉斗のこと頼めます?」

美『え!?…が、がんばります…』

翠「すみません、お願いします」