美「…れ、れれれれ、んとくん…?」

廉『…ん?わり、頭熱でいかれてんな…』

美「そ、そうじゃなくて…彼女に…」

廉『かのじょ…?』

やべ、意識朦朧としてきた

美「さっきの…祐季さん?」

廉『か、のじょじゃ…ない』

再び意識を手放したーーーー