美『え、れ、廉斗くんが熱…?私のせい…』

玲「美穂!!!無事でよかった〜」

美『で、でも廉斗くんが』

直「廉斗なら大丈夫だよ〜。今祐季が見てるしね〜」

美『え、やっぱり彼女…』

翠「直樹!誤解させてしまいます。」

美『や、誤解なんて…あ、私帰るね』

啓「ごめん。悪いけど美穂帰らせたら廉に怒られる」

大「でもあそこ入れねぇ」

真「美穂なら大丈夫なんじゃないー?」

翠「私も大丈夫だと思いますが…」

啓「僕も大丈夫だと思う!」

直「お前らが言うなら大丈夫っしょ〜。」

啓「廉斗の様子見てあげて?」