廉「…んで、君大丈夫?」


私の方を向いて優しそうな声で聞いてくる




美『きゃ…っ』
廉「と、悪りいけど静かにね?」

手で口を塞がれ、思わず気絶してしまった


廉「えっ、えぇ!?ちょっ…」