今日、異世界に飛ばされました



なーんて、なかばきれながらベットから這い出た。


せっせと身支度をして、荒れ放題の髪の毛を整えて、セーラーの袖に腕を通せば、ほら!どこにでもいる女子高生の出来上がり。




「ごはんよー!!」っていうお母さんの声が下から聞こえる。




「はーい!!」って返事をしながら、あ、今日の朝ごはんは鯖だ!ってウキウキする。



目覚ましは最悪だったけど、鯖が出るからいっか!