第1話
  「悪夢の始まり」

「まだかよ〜」ボーマンが誰に言うでもなく言った、「ねぇ、パパもう9時間たってるんだけど」ジェシカが弟のレックスに赤ちゃん用のお菓子をあげながら退屈気味に言うと父が「もうすぐ着くから待ちなさい」「ちょwwwジェシカには返事して俺には無視www」、そんな下らない会話をしてる内に目的地が見えてきた、その家は2階建てで庭が広く湖もあった。アンドリューが「あ、あそこになにかある」と言い大きな木の下まで行った、そこには古いオルゴールがあった、「なにこれ?」アンドリューがお母さんに聞いた「それは、オルゴールって言って音がなるのよ。さぁ、みんな荷物をリビングに置いてきなさいその後に部屋決めるから」するとさっきまで、元気のなかったみんなの顔が明るくなり走って荷物を置きに行った。