「へ~、サナは俺にキスしてほしいのか~」
「や、あの……違うの・・・!
キスしてるカップルいたから………
その…今日キスの日なんだって。
って言う話!」
「あっそ。
じゃあ、飲み物買ってきて。いつものやつ」
「・・・うん、わかった…
いってきます。」
ガチャッ
今の湊くんの一言でモヤモヤした気持ちを隠すように屋上を後にした。
“いつものやつ”
そんなことを言われても分かるほどに私は湊くんのパシりをしてる。
もう、2年くらい前から……
多分、湊くんは私のことをそんなに好きじゃない。
いつもいつも、ほぼ毎日、湊くんのパシりをしてばっかり
彼女として扱ってもらったことなんて……
歩きながらそんなことを考えていたら
自販機のある校舎裏に着いていて、
“いつもの”ブラックコーヒーを買ってまた来た道を引き返す。
「はい、湊くん。コーヒー、買ってきたよ」
「どーも」
缶コーヒーのプルタブを開ける湊くんを見つめていたら、『なに?』と言われたので『なんでもない!』と首を横に振った
「今日、キスの日なんだって?」
「え・・・?」
驚いて聞き返すと、湊くんの顔が目の前にあって………
唇が・・・
重なった。
「や、あの……違うの・・・!
キスしてるカップルいたから………
その…今日キスの日なんだって。
って言う話!」
「あっそ。
じゃあ、飲み物買ってきて。いつものやつ」
「・・・うん、わかった…
いってきます。」
ガチャッ
今の湊くんの一言でモヤモヤした気持ちを隠すように屋上を後にした。
“いつものやつ”
そんなことを言われても分かるほどに私は湊くんのパシりをしてる。
もう、2年くらい前から……
多分、湊くんは私のことをそんなに好きじゃない。
いつもいつも、ほぼ毎日、湊くんのパシりをしてばっかり
彼女として扱ってもらったことなんて……
歩きながらそんなことを考えていたら
自販機のある校舎裏に着いていて、
“いつもの”ブラックコーヒーを買ってまた来た道を引き返す。
「はい、湊くん。コーヒー、買ってきたよ」
「どーも」
缶コーヒーのプルタブを開ける湊くんを見つめていたら、『なに?』と言われたので『なんでもない!』と首を横に振った
「今日、キスの日なんだって?」
「え・・・?」
驚いて聞き返すと、湊くんの顔が目の前にあって………
唇が・・・
重なった。



