ある島の恋物語

ひろこ「ねぇ木村の好きな人知ってる」

その言葉に驚いた。

私「えっ木村好きな人いるの」

ひろこ「マジに知らないんだね、告白したら好きな人いる言われたんだよね」

私「そうなんだ、木村もてるからね」

ひろこ「たく誰だよしかないんだけど」

と苛立っていた。

その日の帰りに私は木村に聞いて見た。

私「ひろこから告白されたんでしょ」

彼「されたけど断った、俺好きな奴いるし」

私「そうなんだ、木村に好きになられたら嫌とは言えないね」

彼「ただ向こうは俺を友達としか見てないっぽい」

私「同じクラスにいるの」

彼「そうだよ」

私「告白して見たら」

彼「ん〜、ごめんなさいだったら落ち込む」

私「告白しなきゃ分からないよ」

彼「だよな、頑張ってみっかな俺」

私「応援するからさ」

彼「ちなみにお前好きな人いないの」

私「うんいないよ」

彼「じゃフリーだ」

私「そうだね」

彼「決めた、明日告白する俺」

私「頑張って木村」

彼「じゃ明日な」

私は初めて失恋した気分だった。