ある島の恋物語



彼「もう少しで着くな」

私「送ってくれて有難う、木村は大丈夫一人で」

彼「バーカ、俺男だから大丈夫」

私「そうだよね、気を付けて帰ってね、明日ね」

と手を離した時腕を捕まれ

彼「明日から毎日一緒に帰らないか」

私は驚いて立ち尽くすしかなかった。

彼「いやほら、優子は多分浜口と帰るだろうし、お前帰る奴いないでしょ。
だから俺が帰ってやるって意味」

私「クラスにばれたらからかわれるよ」

彼「からかわれたら付き合ってる言えばいいじゃん」

私「ハイッ」

彼「ともかく明日な、お休み」

私はしばらく彼の後ろ姿見ながら立ち尽くした。

家に帰るとお母さんに

「優子ちゃんから何回も電話来たよ」

私「分かったかけるよ」

私は優子に電話した。

優子は浜口とラブラブで帰った事に興奮してた。