刻々と9時に時間が近づく中、 俺はドンドン鼓動が 早くなっていってる気がする。 そんな姿に、 部屋のみんながニヤニヤしてる 悠太「あーー!もー。」 和樹 「俺に当たるなよ!」 和樹 「頑張れよ? 応援してるから」