〜彩乃side〜 はぁー。怖かったぁ。 でも あの人が、橘悠太先輩かぁ。 かっこよかったなぁ…… 響子 「どうしたのー?!遅かったじゃない‼心配したよー」 彩乃 「ごめんねー。道に迷ってた」 響子 「やっぱり、私がついていったほうが良かったわね…汗」 彩乃 「もう、大丈夫‼笑 たべよー!!お待たせっ」