志乃「福澤さん」 福沢「はい、なんでしょうか。」 志乃「どこに向かってんの?」 そう。 だまって付いてきてるはいいけどさ、この人どこ目指してんの? あたしは、目の前の大きな背中に問いかける。 福沢「ちょっと、ある方の元へ。」 志乃「ある方って?」