過去〜現実-イマ-を生きる私〜

男子は3人いるけど、女子は1人



そのため私の声がよく聞こえる



それが嫌だったのだ



でも応援団に立候補したのは自分



頑張って歌った



皆からは歌上手いねって言われた



うれしかったけど、



上手くはないと自分で思う