過去〜現実-イマ-を生きる私〜

それでも応援団になれた私は嬉しかった



応援練習をしたり、振り付けを覚えたり



大変だった



私達は1から応援を考えたのだ



エール、エール交換、応援歌など



クラスで練習するとき、



応援歌を歌う時が1番嫌だった