過去〜現実-イマ-を生きる私〜

それにはチームメイトも反対で、



「話し合いはしないとだよ」



って優しく、



でも私にもう一度嫌な思いをさせるのか



って思った



友ちゃんが私に近づいてきて、



「2人で話そ」



って言ってくれた