過去〜現実-イマ-を生きる私〜

それが悔しかった私は、



自分を落ち着かせ、



涙を止めた。



でも先生にはバレて、



話し合いをしろと言われた



もちろん2対1で



2対1になると不利なのは私



だから私は、全力で、泣きながら



「2対1だと私が不利じゃん!絶対やだ!」



って話し合いを拒否した