女総長はお嬢様(2)


<翔said>

翔「すごいねー木の上に隠れるなんて」

修「普通はあり得ませんがね」

いやいやいやいやー

2階から追いかけろって言うのも

普通は言わないからねー

修「翔、僕らは先回りしますよ」

翔「ほーい」

先回りって…どこに行くか予想できてんじゃん

最初からそれ使えば早かったんじゃないの

翔「修哉、どこ行くのー?」

修「えっと…校門ですかね」

校門⁇ なんでだろー

修「逃げるところがなくなったら、隠れやすい場所に行くでしょうからね」

なるほどー

翔「じゃあ早く行こうよー」

修「でも、もう1人違う人もいるかもしれませんがね」

別の人って…

翔「太一さん!?」