<学said>
こいつらが志織の仲間か…
さすがって言うぐらい
喧嘩も強かった
そして、何より
すごく仲間を大切にしている
戦いの最中も
周りをカバーしているのが
多々見えた
学「志織は無事だよ」
翔「早くいこーよ」
ーガチャー
扉が開いた
中から出てきたのは
組の奴ではない男だった
男「やっと来たか」
そう言って来た
……志織の仲間か
修「何かあったんですか、遼」
やっぱりか
遼「詳しい話はあとだ、敵で意識の残っている奴はいるか」
少し慌ているようだ
……なにかあったのか
嫌な予感がしてきた
その嫌な予感が当たらなければいいが
学「俺は、綾瀬学、名前でわかるだろ」
俺がそう言うと
遼というやつは
こっちに飛びついてきた
遼「タオルがたくさんほしい!どこにある!」
……日本語おかしくなってんぞ
龍「遼、少し落ち「急いでんだよ!」
俺はそれを見て
学「こっちだ」
状況はよくわからないが
タオルが何かに必要なら
持って行っておいた方がいい気がした
遼「鬼桜以外は倉庫に戻れ!」
龍「なんでだよ」
遼「……頼む」
そう言うと
遼という男は
俺と一緒に
ある部屋へと向かった


