女総長はお嬢様(2)


<修哉said>


直哉たちを先に行かせた後

僕たちは

組の幹部たちと戦いましたが

薬をやっている奴が多く

なかなか決着がつきませんでした

しかし、

そこまで強くはなかったので

時間の問題でした

あとは龍の相手だけになったが

その人は

本気で戦っていない気がしました

幹「もういいか」

とその男はつぶやいた

龍「何がだ」

するとその男は

龍から距離を開けた

幹「無駄な争いはやめようってことだ」

修「どういうことですか」

その男は

俺らの方に静かに近づいてきた

幹「俺はお前らの味方だ」

……味方?







も、もしかして、

幹「綾瀬学、瞳の兄だ」