<雅said> …理解できない 誰だって上を目指してるに決まってる おれだって 上を目指していた 鬼桜に入ってすぐ 俺だって総長にあこがれた 皆からあこがれ 皆に慕われる そんな総長になりたいと思った 遼「雅だって本当は分かってんだろ」 直「志織にあって俺らにないものが」 …そんなこと 本当はもうわかってんだよ 志「直哉、遼やめて」 さっきまで黙ってた 志織が話を区切った 志「そんな話をしても、今は変わらない…」