女総長はお嬢様(2)


ある時、俺は

姫亜菜と彼野人の話を聞いてしまった

姫「…ねぇ、これからどうする?」

彼「あぁ、綾のことか」

おれ…⁉

姫「もう完璧にうちらのこと信じちゃってるしさー」

彼「まさかこんなに簡単に行くとは思わなかったしな」

簡単…⁇

どういうことだ

姫「もう付き合ってるふりも飽きちゃったしー」

彼「そんなこと言ってやんなって…あいつの反応は面白いんだから」

姫「じゃあさーそろそろ終わらせようよー」

彼「そうだな、終わらせるか」

付き合うふり…⁉

…そうか

俺は遊ばれたんだな

そして俺は心を閉じた…

姫亜菜とも別れ、2人とも話すことはなくなった

誰も信じれなくなった俺は

死のうとした…

そしてあるビルの屋上に行ったんだ

そこにはフードをかぶったやつがいた