直「雅は、サヤカって子の顔は知ってんのか」
雅「知らない、ただここにいるって言うのは聞いたんだ」
輝「…誰に」
雅「今いるところの組長や」
全「「「!!!!」」」
今いるところって…
雅「ワイはその子に伝えたらここを去るつもりや」
修「何もしないってことですか」
雅「そや、せやから、知っとることがあんなら教えてくれへんか」
誰も知ってるわけがない…
輝「…知らない」
翔「僕もー」
修「俺もです」
直「知らない」
志「私も…」
…うそ
私と直哉はその子を知ってる
ただ言えないだけ…
雅「そうか…なんかわかったら教えてな」
修「分かりました」
そして雅は部屋から出て行った
修「じゃあ、志織、教えてもらいましょうかね」
志「な、何を」
修「知らないとは言わせませんからね…(黒笑)」
やっぱり気づかれてたか…
翔「嘘つくの下手だよねー」
輝「…(コクン)」
言おうと思ってたから丁度いいか…
志「誰にも聞かれたくないから、倉庫に行こうか」
修「そうですね」


