「いやぁ春から聞いたとおり、鈍感なんだね?」 「ど、鈍感じゃないです!!もう!」 必死に反論する香子に柊はいった。 「じゃあ、有科さんのことを春はどう思ってるかな??」 「え…??うーん、ちょっとうざいマネージャーだなーみたいな感じですかね!」 へへへ、と香子が自信ありげに答える。 「ほら、やっぱ鈍感だ。」 「ち、違うんですか!?」 あれー?じゃあ…、などといいながら考えている香子を見ながら 「春も大変だねぇ、こりゃ。」 と柊はつぶやいた。