裏と表の私と彼



お酒が止まったと思うと今度はおしゃべりが止まらない。

柊と春は女子ってめんどくさい、と思わざるを得なかった。



やがて店に閉店時間が訪れる。
四人は会計をすませ、店の外にでた。

「じゃ、さよーなら。」
「ばいばい!香子ちゃん!」
春と理沙はそれぞれタクシーで帰って行く。

取り残された2人は結局、一緒に帰ることになった。