そんな風に明るく進んでいった飲み会も空に星が瞬く頃。 「んー!久しぶりに飲んだらいろいろ吹っ飛んだ!」 にこにこと腕を伸ばして背伸びをする香子。 ほかの三人はすっかり酔いつぶれていた。 「香子ちゃぁん、歩くの早いよー?」 すっかり仲良くなった理沙はふらふらになっろ転びそうに歩いている。 「あ、有科さん…元気ですね…」 「どんな肝臓してるんだ…」 一方男子たちは。 女子以上にふらふらになっていた。 春は口を押さえて歩いている。