裏と表の私と彼



「はい、よろしくお願いします!」

香子も理沙に負けない笑顔で言葉を返した。

「この人が俺のマネージャーの有科香子さん。」

「ほんとに春がいつもお世話になって…」
「いいからそういうこといわなくて。」

柊と理沙に謝罪をしようとして香子は言葉を遮られた。

「とりあえずお店の中行きましょうか!」