「ララちゃんはさぁ、どう思う?」
はっ、いつの間にか話が進んでいる
今は休憩時間
友達と話している途中におうじろうくんを
見つけてからほとんど聞いていなかった
「あ、あぁーうんうん」
「イヤ、うんじゃなくてさぁ
どう思うって聞いてんじゃん」
「え!?ごめんごめん聞こえてなかったアハハー」
「あのさ、なんか最近さー、れいじゅくん(仮名)がちょっかいかけてきてうざいに〜
何がしたいだーか?どう思う?」
※れいじゅくんとは
みんなに人気のあの人です。ちょっと前にひそかに憧れていたあの人です。はい。
どうせ自分がれいじゅくん好きだけんそういうの言って
【キャー、好きなんじゃない?】
とか言ってもらいたいんだろ?
まわりくどいことしてんじゃねーよ、アホが
(わたしの性格チョイ腐ってます★)
「あ〜、やっぱりさ、れいじゅくんって、もあちゃん(仮名)のこと好きなんだよ〜♥
マエからちょっかいかけてくるって言ってたもんね♥」
「えー、いやぜったい違うでしょ〜そうだったらうれしいけどさ」
「ん?もしかしてもあちゃん好きになっちゃった〜?」
「絶対誰にも言わんでよ!だけんララちゃんにも協力してほしいんだ、いい?」
はっはー(¬_¬)ウケルー♪こんなんことわれるわけないしー
メンドクサー
「うん♥あたりまえじゃん♥」
「あーよかった!れいじゅくんのこと好きな人多いけんララちゃんも好きなんじゃないかって
心配してたんだぁ」
「えぇー♥レイジュ君のこと何とも思ってないよ♥
それに、他にもれいじゅくんが好きな人がいっぱいいるみたいだけど
絶対もあちゃんが一番お似合いだから♥」
うぅ つかれるー
もあちゃんは可愛いし、明るいから上のチームの人とも仲がいい
だから、きげんをとらないととーーーーーーーーってもめんどくさいことになるのだ
はっ、いつの間にか話が進んでいる
今は休憩時間
友達と話している途中におうじろうくんを
見つけてからほとんど聞いていなかった
「あ、あぁーうんうん」
「イヤ、うんじゃなくてさぁ
どう思うって聞いてんじゃん」
「え!?ごめんごめん聞こえてなかったアハハー」
「あのさ、なんか最近さー、れいじゅくん(仮名)がちょっかいかけてきてうざいに〜
何がしたいだーか?どう思う?」
※れいじゅくんとは
みんなに人気のあの人です。ちょっと前にひそかに憧れていたあの人です。はい。
どうせ自分がれいじゅくん好きだけんそういうの言って
【キャー、好きなんじゃない?】
とか言ってもらいたいんだろ?
まわりくどいことしてんじゃねーよ、アホが
(わたしの性格チョイ腐ってます★)
「あ〜、やっぱりさ、れいじゅくんって、もあちゃん(仮名)のこと好きなんだよ〜♥
マエからちょっかいかけてくるって言ってたもんね♥」
「えー、いやぜったい違うでしょ〜そうだったらうれしいけどさ」
「ん?もしかしてもあちゃん好きになっちゃった〜?」
「絶対誰にも言わんでよ!だけんララちゃんにも協力してほしいんだ、いい?」
はっはー(¬_¬)ウケルー♪こんなんことわれるわけないしー
メンドクサー
「うん♥あたりまえじゃん♥」
「あーよかった!れいじゅくんのこと好きな人多いけんララちゃんも好きなんじゃないかって
心配してたんだぁ」
「えぇー♥レイジュ君のこと何とも思ってないよ♥
それに、他にもれいじゅくんが好きな人がいっぱいいるみたいだけど
絶対もあちゃんが一番お似合いだから♥」
うぅ つかれるー
もあちゃんは可愛いし、明るいから上のチームの人とも仲がいい
だから、きげんをとらないととーーーーーーーーってもめんどくさいことになるのだ


