運命の人

「お邪魔しまーす」

「斗真!!」


私はすぐ斗真のとこに向かって抱きしめた。



「優愛…相変わらず可愛いな。」
「何言ってんの~」


「てめぇら、俺がおるって分かれよ」


忘れてた。

「ごめんw

てか、私の友達呼ぶ?
4人にしたら、お兄ちゃんも話し相手できるじゃん」

美咲呼ぼ~

電源をつけた