7番目の高橋君

恋愛(ラブコメ)

ぱんくる/著
7番目の高橋君
作品番号
1216321
最終更新
2015/05/23
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
恋がしたい。そう思ったのは、隣の席の男子が話しかけてくるからだ。進学校にしては割りとオシャレする周りに対して、彼は髪を上げたりもせず、自然な体制だった。そして結構イケメン・・・。クラスの中でもトップに入るくらいのにまいめだった。入学式にして私達は出会、たまたま隣だったことが幸いに彼から話しかけてくるようになった。出身校とか、趣味とか、将来のコトとか。同姓同士でグループが出来る中、女子と会話をしても、彼と話すことが一番楽しかった。彼が好きになったからだった。

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