私の周りの男の子。

「紅梨、今日ご飯食べに行ってもいい?」







「え?まぁ椎くらいなら…、」








「あ!椎ばっかずるい!俺も!」








「は?舞人めっちゃ食べるじゃん。やだよ。」







「いやいや、瑠衣と琉も行きたいだろ?!」








「「どっちでも…」」








朝から舞人だけがハイテンションで
わたし達はいつもそれについていけないでいる。







「もー、じゃあお兄ちゃんに言っとくから、今日の夜8時にうちに来てね。」








そして、一時間もすると学校についた。








「じゃあ迎えに来るから先に帰んなよ。」








「はいはい。じゃーねー。」








琉と瑠衣は1組。
私と椎は2組。
舞人は3組。







「ほら舞人も行ってよ。椎困ってるから。」








「一人で帰っちゃダメだよ?!」







「わかったから。」








私はそんなにモテるわけでもないのに、
どうしてそんなに…。