あたしの異世界記録

「それでね、神様が君に異世界に行ってもらってその勇者をここに転移させて欲しいんだってよ。」

ユキ「ぇええええ
そんなめんどくさいことなんであたしが」

「おねがい!もしよければそこに住んで暮らしても構わないし、力も神様と同じにするって!」

ユキ「いきます!」

どうせ死んでるんだ!

第二の人生楽しもうではないか!

「ありがとう!じゃー神様のとこに行くよ!」

ユキ「ぉお!」