憂架「...す...昴くん......?」
昴「憂架ってさ...ほんまガード甘いよなぁ...
...なんか襲ってくれって言うてるみたいやで」
昴くんはいつものふざけた口調で話しながら
私の胸元にあるリボンを親指と人差し指で持ってするりとほどく
心臓がドクンと脈打つ
声が出ない...身体も......動かない...
昴くんはそんな私を見て妖艶な笑みを浮かべた
そしてリボンをポケットにしまうと、
次はわざとらしい程丁寧にボタンを外していく
昴くんの手を振り解こうとするが
私の手はいとも容易く弾かれ、無力化されてしまった
憂架「...い...ゃ......す...ばる、くん...やめてぇ...っ」
昴「いっつも俺が憂架に近付こ思ったら祐奈がめっちゃ睨んでくるから我慢しとってんけど......」
最後の一つを外し終えた昴くんは
妖しい雰囲気を醸し出しながら舌舐めずりをし、
私の胸を隠す下着を一瞥してから背中のホックを外した
支えがなくなった私の胸は脱力するように弛む
昴くんの視線は一点集中で私のそれに注がれている
きっと隠そうとしても同じことだろう
私の瞳からは羞恥心と嫌悪感で涙が零れた
昴くんはその涙を赤い舌先で舐め上げる
昴「...別に、んな泣かんでも(苦笑)」
憂架「...すばる...く......なんか...っ、大...ッ嫌い...!」
髪を触ろうとする昴くんの手を撥ね除けて、私は精一杯毒突いた
昴「ふーん...嫌いなんや......」
「え?」 訊き返した時には、既に昴くんの手はスカートの中へと伸びていた
私の下着だけを脱がせると、
骨張った昴くんの指が──膣を捕らえた
身体が硬直する。
それでも昴くんは躊躇うこともなく、膣の中へ指を深めた
憂架「ひ...ぃ...いや......すばる、くん──・・・あッ...!」
昴「憂架したことないんやろ?どんな感じなん?
...嫌いな男に犯される気分って」
そう言って膣の中を軽く上下に擦る
それだけなのに、私の身体はひどく反応してしまう
到底、自分のものとは思えない声も漏れる
嫌...やめて......触らないで...!
憂架「──・・・やだぁ...っ」
昴「あはは(笑)嫌やって?憂架、身体はこんな正直やのにな」
憂架「...な...なに、言って......」
昴くんは私の目の前に自分の指を差し出した
長い指先は私の体内から出たであろう粘液で厭に光っていた
顔を背ければ顎を掴まれ、口の中に指を入れられた
昴「...指なんかまだ甘いほうやん、次はもっと痛いで」
昴くんは私の口から指を抜くと、ベルトを外してチャックを下ろし、下着の前ボタンも外して今から使うであろうものだけ取り出した
実際、男性のそれを目にするのは初めてで、ひどい不快感に襲われた
青筋を立てながら反り返ったそれの先端のほうは透明な粘液で濡れていた
昴くんは右手でそれを支えながら私の膣にぴたりと宛行う
そして─・・・
