私は黙って席に着く。 「学級委員って何やるんだろうな。」 佐々木くんは私に気を使い、話をそらしてくれた。 「うーん。大変そうだよね…。」 「確かにー。でもちょっと憧れるよな!俺がいいクラスにしてやる!」 かっ、かわいいじゃん…。 6歳下なんだから、そりゃそうか。