あんまり女子らしくない美空の部屋にあげてもらい、ベッドに横にさせられた。
どうやら、イチャコラなしで真剣にマッサージしてくれるらしい。
気持ち良すぎて寝そう。
「やっぱ……整体とか向いてんじゃん?……」
「蓮?寝たの?」
美空のマッサージがあまりに気持ち良すぎて寝てしまったみたいだ。
起きたら23時でかなり遅い時間だった。
でも、肩の凝りと痛みが軽減していた。
やっぱ美空ってすげーな!!
俺の隣で寝てやがる。
まだ下で声がするから美空の両親にあいさつしてから帰るか。
「こんな遅くにすいません。俺、帰りますね」
「泊まって行けばいいのに」
普通彼女のお父様はそんなこと言わないっスよ。
翌日の朝、美空と登校。
「昨日いつ帰ったの?」
「お前が寝てるときにな」
「起こせばよかったのに」
んなことできるかよ。
「お前って整体の勉強してんの?」
「ん〜ちょっとだけね」
ほ〜納得。

