「……」
顔を真っ赤にして、固まった美空。
え、どうした…?
「今のってプロポーズ?」
え?!…あうっ夫とか言っちゃった?
かなり恥ずかしいことを言ってしまった。
いや、でも本心だし別にいいか。
「何年か経ったらちゃんと言うつもりだから今のは忘れて」
「…し、死ぬぅ~」
そう言って、俺の胸に飛び込んできた。
俺が死ぬ!!
「蓮の心臓ドキドキしてる…。あたしもだけど」
「いろいろ我慢してんすよ……。離れないなら押し倒すよ?」
「…別にいいもん」
まじで?
嫌だって言ってもやめないけどいいの?
美空の目を見たら冗談で言ってるようには見えなかった。
ってことで押し倒しちゃいました!!
「き、んちょうするな」
心臓めっちゃ速い!!

