朝、神崎が言われた。
「家にでもなんでも連れ込んでもっと意識させなさいよ。昨日、あたしらも忠告したけど……あんたかわいそうね」
すげー同情してくれた。
喜んでいいのか?
あの様子だとエロいこととかなんも考えてなさそうだよな。
だから、胸があたってんだよ!!
巨乳好きだけど今だけは貧乳がいいと思った。
あたってもあんまわかんないだろ?
悶々しながら京都を観光。
「パフェ楽しみだね?」
「あぁ」
「どうしたの?疲れた?」
「いや、平気。眠いだけ〜」
お前のその笑顔が見れたらなんでもいいって思ってしまう俺はばかか?
腕でもなんでも組め!!
とことん我慢してやろうじゃないか。
お前のこと大事だから。
この先別れる気はないしゆっくりでいい。

