やはり俺の青春ラブコメは間違っている

駅前にて。。》

「あ!小町ちゃん!やっはろ~!」
「結衣さん!やっはろ~!雪乃さんもやっはろ~!」
「やっ…こんばんは、」
雪ノ下、いまいいそうになったな、
まぁ、そんなことはどうでもいい
それより、俺への挨拶は。。。
「おぃ、小町。それでどうs」
「あ!お兄ちゃん!いたの!?」
こいつ‥絶対わかっていってるよな、
え、まさかホントにいないと思ってたの?
え、そこまで影薄い?もう俺透明人間になれるレベルだな、いっそうなっちゃおっ♡
まぁ、慰めはこれくらいで、
「いたよ、そんで、、俺らはどうしたらいいんだ?」
「う~ん。そうだね。」
小町は少し考えた、
「ぅ~ん.」
小町は少し考えた
「とりあえずお兄ちゃんは、かえっていいよ!」
八幡は、小町に切り捨てられた。
「おう、わかった、」
まぁ、早く帰れることに越したことがないんだが‥
「え!ヒッキーかえるの?!」
「当たり前だ。小町に帰れ言われてるんだからな、帰るしかなかろうよ。」
「え、でも~‥」
「ま、そうゆうことで、明日な、」
「う、うん。バイバイ「ええ、さよなら、」