すると
伊織「未来」
また伊織に名前を呼ばれた
未来「またなんかあるの?」
そう聞くと
ポンポン
一定の早さで私の頭を撫でて?くれた
私は訳がわからず首をかしげた
伊織「腕、見して」
未来「え?」
伊織「ほら、早く」
未来「あ…( ̄. ̄;)エット・・」
多分縄の跡が………
すると伊織が腕を掴んできて
手首を掴んできたのでおもわず
未来「いっ…!」
伊織「ほら、痛かったんだろ?」
未来「大丈夫大丈夫」
私が言う大丈夫大丈夫は、口癖になってしまった、無理していても……
でも、伊織には、毎回毎回バレてしまう
伊織「無理しなくていいって」
ほら…なぜ、貴方にはバレてしまうの…?
未来「………」
伊織「それに、怖かったろ?いくら知り合いと言えども、誘拐されたんだから…実際今まで手が震えてたしな」
未来「なんっ…で…」
伊織「お前の表情を見てれば大体わかる、
ごめんな、俺らのせいで…」
未来「違う…誰のせいでもない…ただ、やっぱり少し怖かっただけ……それに、伊織が助けに来てくれたでしょう?健造達も助けに来てくれたし」


