ポタッ
涙が出てきた瞬間、
ドカッ
後ろにいた玲亞が倒れていった
そして、玲亞を蹴ったのは
黒髪のショートで吸い込まれそうな瞳を
持った男の人だった
未来「だ、れ……?」
?「伊織」
未来「伊…織…?」
いや、まさかね、名前が一緒なんて良くあることだし
伊織「そのまさかだ、…未来」
未来「まぁ声的にそうだけど…」
伊織「だからそうだっての、俺は 正真正銘お前の彼氏、伊織だ」
未来「なん…ぅっ!」
なんでここに?って聞こうとしたら
後ろから引っ張られて玲亞と思われる人の
腕の中にいて、ナイフを首に近づけられた
伊織「未来!」
その声を聞いたのか、温人達もこっちへ来た
玲亞「動くな!きたらこうだ!」
そう言って私の首に近づけられたナイフが少し刺さり、血が出てきた
未来「っ!……」
私は伊織にアイコンタクトを求めた
こいつ蹴っていい?と
伊織は苦笑いしつつも頷いてくれた
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
せーの!
ガコッ!
玲亞「ぅぐっ!」
腕が緩んだ隙に私は伊織の元へと走った
伊織「……ったく…」
未来「アハハハ(o^^o)♪」
玲亞「未来…行くな…!」
頭がガンガンしていたからか、力が弱かったようだ
伊織「チッ」
……伊織…チッてw
ならあれやるか
今度は翔太とアイコンタクトをとって、
頷き、
1 2 3 ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
ガシッ!←翔太が玲亞を捕まえた音
ガコッ!←私がまた股間を蹴った音
チ───(´-ω-`)───ン←玲亞、無念


