…………………
なんだろう…頭がガンガンする…
というかここはどこ?
見慣れない部屋…
(゚ペ) エットォ…確か心ちゃんと別れてから………
そう!誰かになんか嗅がされて眠っちゃったんだ!
っ!?
てか、ガムテープで口塞がれてるし?!
しかも腕まで縛られてる?!
えっと…これは世にも恐ろしい誘拐とヤラでしょうか…
?「クスッそれは違うよ」
誰っ?!
?「誰?って顔してるね、俺の事は君もよく知ってるはずだよ?」
未来「んー!」
んなこと知るか!
ここから出して!
?「クスッ気の強い女だ、こんな状況だという
のに」
男がこっちに近づいてきたので
未来「んー!んー!んー!」
くーるーなー!と、言ってやった
やがて私の前に来てしゃがみこみ
?「ねぇ、今君がどんな状況か知ってる?」
知らないので首を横に振った
?「クスッ知らないのか、じゃあ教えてあげよう。君は餌さ」
餌?え、何食べられるの?!
?「誰もとって食べたりはしないよ。餌と言うのはまぁ、龍王をおびきよす作戦だね」
龍王?龍王って何?
首をかしげていると
?「聞きたいことがありそうだねガムテープも可哀想だからとってあげよう。
叫んだりしちゃダメだよ?」
私は首を横に振った
?「クスッいい子いい子」
ベリッ
未来「いっ…た」
?「あぁ、ごめんね」
未来「とりあえず聞く、あんたは誰?
そしてここはどこ?後餌ってどういう事?てか、龍王って何?」
?「うーん、一気に来たね
まぁいいか、俺は君もよく知ってる、玲亞だよそしてここは倉庫、餌というのはさっき説明した。龍王というのはここら辺をしきっている暴走族さ」
未来「玲亞?!まぁいいや、で、その龍王という暴走族さんと私になんの関係が?」
玲亞「君知らないの?君は龍王の姫だよ」
未来「姫って何?」
玲亞「これも知らないのか、まぁいいや、姫は暴走族にとって弱みでもあり強み、そして命に変えても守る人、さらに総長の女」
未来「ふーん、でも私暴走族と関わったことな」
バン!
私の言葉を遮られた…


