[くそっ。殺せねぇよ。好きな人なんて。]
[じゃあ、ここから出ていって。]
[野郎共ひけーーーーーっ!!!!!
ゆき、悪かった。]
[みんなっ!!大丈夫か?医務室に運べ!!床に寝転ばせたら傷に菌がはいる。]
…
[総長。きてくださってありがとうございました。]
[やだなぁ。私は総長じゃない。朱希が総長じゃん]
[一応新人もいるので自己紹介お願いします!!]
[新人いるんだねっ!!じゃあ、自己紹介しよう。
私は雹零の六代目総長。まぁ、簡単に言えば元雹零の総長]
[はじめましてっっっっ!!!!]
[うん。元気があって良いね。新人は元気があってこそだよー。あー、後ごめんねー。倉庫の扉壊しちゃったね…]
[大丈夫ですっ!!]
[総長!!!朱希は無事でした!!!]
[そっか。良かった。]
[総長…すみません。]
[なーにいってんのよっ!朱希が来なかったらうちと波留は雹零のピンチに気づけなかったからこっちこそ感謝してる。]
[そうぢょおーっ]
[朱希泣いたら可愛くない。]
[ひどいですよ!!!]
[あーっ!!そうそう言うの忘れてた。うちと友姫祢。また雹零に入るねー。]
[えっ!?待って。波留。そんなの聞いてない。]
[ホントっすか総長!!]
[ま、まあね。]
言っちゃったー。
[じゃ、うちらはまた下っぱから頑張ろうね。友姫祢!!]
[待ってください!!]
[どうした?朱希なにか不満があるのかぁ?]
[大ありですよ!戻って来てくれるのは不満なんてありません。ただ役に不満があるんです!!総長は下っぱじゃなくて総長が良いです!!副総長も下っぱじゃなく副総長が良いです!!!皆もそう思わない?]
[思う思う思う!!!]
[じゃあ、お言葉に甘えよ。八代目総長]
[総長続けなくて良いの?]
[私は総長が喧嘩をしているところを見れるだけで十分です!!]
[朱希ーっ!!!何でそんないいこにそだったのーっ!!]
[桜さんと友姫祢を見てるみたい。]
[じゃあ、ここから出ていって。]
[野郎共ひけーーーーーっ!!!!!
ゆき、悪かった。]
[みんなっ!!大丈夫か?医務室に運べ!!床に寝転ばせたら傷に菌がはいる。]
…
[総長。きてくださってありがとうございました。]
[やだなぁ。私は総長じゃない。朱希が総長じゃん]
[一応新人もいるので自己紹介お願いします!!]
[新人いるんだねっ!!じゃあ、自己紹介しよう。
私は雹零の六代目総長。まぁ、簡単に言えば元雹零の総長]
[はじめましてっっっっ!!!!]
[うん。元気があって良いね。新人は元気があってこそだよー。あー、後ごめんねー。倉庫の扉壊しちゃったね…]
[大丈夫ですっ!!]
[総長!!!朱希は無事でした!!!]
[そっか。良かった。]
[総長…すみません。]
[なーにいってんのよっ!朱希が来なかったらうちと波留は雹零のピンチに気づけなかったからこっちこそ感謝してる。]
[そうぢょおーっ]
[朱希泣いたら可愛くない。]
[ひどいですよ!!!]
[あーっ!!そうそう言うの忘れてた。うちと友姫祢。また雹零に入るねー。]
[えっ!?待って。波留。そんなの聞いてない。]
[ホントっすか総長!!]
[ま、まあね。]
言っちゃったー。
[じゃ、うちらはまた下っぱから頑張ろうね。友姫祢!!]
[待ってください!!]
[どうした?朱希なにか不満があるのかぁ?]
[大ありですよ!戻って来てくれるのは不満なんてありません。ただ役に不満があるんです!!総長は下っぱじゃなくて総長が良いです!!副総長も下っぱじゃなく副総長が良いです!!!皆もそう思わない?]
[思う思う思う!!!]
[じゃあ、お言葉に甘えよ。八代目総長]
[総長続けなくて良いの?]
[私は総長が喧嘩をしているところを見れるだけで十分です!!]
[朱希ーっ!!!何でそんないいこにそだったのーっ!!]
[桜さんと友姫祢を見てるみたい。]

