離してなんてあげねえよ




どれぐらい経ったか



柄の悪そうなお客が


入って来た




「いらっしゃいませ



ご注文は?」



「じゃあ君で♪」



「や…やめて下さい!」


グイッと引っ張られて


客の胸に収まった




気持ち悪い…!



陽暮の時とは違う…!




いや…!