デザイア

「 !!!!!! 」


そこには…

男の人が立っていた…


そうだ、助けをと思って
声をかけようとする…が…

その瞳に、その姿に、

違和感を覚え…


素早く立ち、
回れ右をしてすぐさま走ったが

まばたきした一瞬で…
あの人…ヤツは、目の前に現れた…



もう無理だ


ヤツラに…バケモノに…

見つかった…

終わりだ…



希望は、一筋もない…