彼女と僕の136日間







ハルトの母親は一瞬笑顔を消して、トモヤをじっと見据えた。




「いいわ、なんでも聞いてちょうだい…」





…この人は、なんて強いのだろう。




自分の息子を亡くしてもなお、前に向こうとしているのか


もっと泣いてもいいのに…
苦しいはずなのに…





「ご協力に…感謝致します…っ」





この人の思いを無駄にしたくない…