【先生×生徒シリーズ】体も心も全て壊して、私だけ愛して?




思いっきり抱きついた衝撃で、水澤先生が少し後ろに倒れそうになる。


その時、水澤先生の腕が私の背中に回った。



「大倉……何で……」


「先生……先生……会いたかったよ……」



私は水澤先生の胸に顔を埋めた。


ずっと会いたかった人が目の前にいる。


顔を上げると、水澤先生が私を見下ろしていた。


あの頃と変わらない優しい笑顔で。