【先生×生徒シリーズ】体も心も全て壊して、私だけ愛して?




ピザを食べ終わら、水澤先生は紅茶を淹れてくれた。


と言ってもティーパックのやつだけど。



「なぁ、大倉?」


「はい」



私は水澤先生の方を見た。


水澤先生はキッチンの換気扇の下で、壁にもたれかかりタバコを吸っている。


その姿がカッコ良くて恥ずかしくて思わず水澤先生から目を逸らしてしまった。



「学校は楽しいか?」


「まぁ、それなりに楽しいですよ」


「そっか。部活は?」


「部活も楽しいです」



水澤先生は何でいきなりそんなこと聞いてきたんだろう……。



「今が一番楽しい時だよな。恋したり部活頑張ったりさ」



水澤先生はタバコを吸い終わったのか、リビングに戻って来た。


元の座ってた場所に座る。